2015年7月 5日 (日)

ADVIEWキャンディーソーダ(キングジャパン)

Candysoda関ジャニ∞のメンバーが女装するという奇抜なCMで流れている音楽をご紹介しましょう。

シュガー・ベイビー・ラヴ/ザ・ルベッツ

1974年、イギリスを中心に大ヒットとなったこの曲、当時聴いていた人間にとっても昔懐かしい1950年代を想わせるテイストを醸し出しています。当時はルーベッツと呼ばれていましたが、その後ヒットした曲を聞いていませんので、残念ながら「一発屋」の称号を授与させていただきます。ユーチューブによる動画の視聴はこちら、ダウンロードはこちらになります。

ところで最近スバルのCMで私がひいきにしている、大滝詠一氏の曲が流れています。「カナリア諸島にて」というタイトルなんですが、「君は天然色」にまさるとも劣らない作品です。いずれも不朽の名作「ア・ロング・バケイション」(1981年)に納められている今でも色あせることのない名曲です。正座して聴きたいものです。

Rubettes/Very Best Of

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2015年5月 6日 (水)

プレミアムボス ブラック(サントリー食品インターナショナル)

Boss今回は、タモリとトミー・リー・ジョーンズのコンビが独特の世界観をかもし出す、缶コーヒー「ボス」のCMから、この曲をご紹介しましょう。

チェンジ・ザ・ワールド/エリック・クラプトン

CMの舞台はトワイライトエクスプレスを思わせる豪華夜行特急列車。松雪泰子、みうらじゅん、山田五郎といった出演者も一筋縄ではいかない豪華さです。この醒めた中にも熱い想い入れと哀愁がただようのは何故かなと考えると、やはりバックの曲が極めつけであるのは間違いありません。
この「チェンジ・ザ・ワールド」、エリック・クラプトンの代表曲であり、当ブログでも2005年8月にご紹介していましたが、このCMの完成度が高いため再度メインでとりあげることにしました。1996年公開、ジョン・トラボルタ主演の「フェノミナン」の挿入歌として、クラプトンカバーで大ヒット、97年グラミー賞年間最優秀レコード賞他計3部門で受賞しています。ユーチューブによる視聴はこちら、ダウンロードはこちらになります。

今年のゴールデンウイーク、天候にもまずまず恵まれ行楽等に出かけた方も多かったのでは…。ジョン・レノンが愛した軽井沢の名店、4軒のうち「ミカド珈琲」と「万平ホテル」行ってみてきました。う~ん、趣あったなぁ!さて、次は夏の計画だぁ!

Eric Clapton/Clapton Chronicles: The Best Of Eric Clapton (Ltd)

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2014年2月22日 (土)

アメリカンファンキーBBQ(マクドナルド)

American_funkey_bbq_2アメリカンビンテージ80’Sの第3弾として、アメリカンファンキーBBQを売り出しているマクドナルド。CMで使われているのは耳に残る曲ですね。それもそのはず、資生堂(1984年、INOUI)やホンダ(2004年、That's)のCMにも使われていました。

ファンキー・タウン/リップス・インク

アメリカの音楽ユニットが手がけた軽快なダンス曲で、1980年全米ナンバー1を記録しました。映画「シュレック2」(2004年)の挿入曲としても使われていました。ユーチューブによる試聴はこちら、ダウンロードはこちらになります。

話題は変わりますが、真鍋かをりの『世界をひとりで歩いてみた-女30にして旅に目覚める』は素晴らしい旅の本です。仕事に空きができたときに、さっと海外に飛び立つ。こんな行動力を発揮すれば、煮詰まりのリセットができてしまうんですね。

Lipps Inc/Mouth To Mouth

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2014年1月19日 (日)

【クローズアップ】原田知世

地下鉄出口の階段を上る★地上の光をあび、タイミングよくイヤホンから流れてきた、何かが始まりそうな予感のピアノのイントロ★彼女の歌声がささやく、想いはかなうと★trueの巻き舌が耳に心地よい★今日もいい仕事ができそうだ

♪ヴィヴォ・ソニャンド(Vivo Sonhando)~夢を見ながら生きる
 「ゲッツ/ジルベルト+50」(2013)♪

Photo原田知世がNHKのドラマ10で主役を演じています。「紙の月」はパートで銀行に勤める既婚女性が、一億円横領し海外へ逃亡するというお話です。その背後にどんな出来事が梨花(主人公)に降りかかったのか、謎を解き明かす過程に目が離せません。知世さん、元祖癒し系といっても過言ではなく、年を重ねてもその透明感は健在ですね。代表作となるのはこれでしょう。

時をかける少女/原田知世

Photo_3筒井康隆原作のSF小説を1983年大林宣彦監督で映画化、主題歌は松任谷由実が作詞・作曲してます。その後も1987年「私をスキーに連れてって」も、ホイチョイ・プロダクション(※)制作である点とか、何かと語ることが多い作品に主演されています。彼女のデビュー後まもない初々しい姿を、ユーチューブの動画でご確認ください(「あまちゃん」アキのお父さん役尾美としのりも出てますよ)。試聴およびダウンロードはこちらになります。

Photo_4CMではAGFの「ブレンディ」がおなじみですね。あと自ら歌ったNTT DoCoMoの「空と糸 -talking on air-」(2002年)が秀逸です。音楽作品では高橋幸宏氏、伊藤ゴロー氏との関係が彼女の魅力をうまく引き出しています。

※余談の一つを少々。ホイチョイ・プロダクション著作の「極楽スキー 」(1987年)、バブル時代の空気がただよう軟派系のバイブルでした。アマゾンで昨日までなんと1万5000円の値がついてました。ところが今日1000円の出物がありました。買うなら今ですよ~(笑)。景気は過熱していない今日ですが、おしゃれな気持ちだけはいつでも持ちたいですね。

Stan Getz / Joao Gilberto/Getz / Gilberto

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2014年1月 2日 (木)

【クローズアップ】大滝詠一

2013年年末に飛び込んできた訃報、私の崇拝する大滝詠一氏が亡くなりました。享年65歳、あまりにも突然で早すぎる出来事に、発する言葉がありません。2014年新年早々ではありますが、大滝詠一氏の追悼特集を急遽組むことにしました。
大滝氏をとりあげるに当たり、「代表的アルバム」「楽曲提供」「テレビドラマ主題歌」の3つの角度から多面的に述べてみたいと思います。

1.代表的アルバム
  「A LONG VACATION」(1981年)
  「EACH TIME」(1984年)

この中からどうしても1曲あげるとすれば、このブログの性格上この曲になります。

君は天然色/大滝詠一

Photo_22005年6月10日の記事でもご紹介してますが、「ア・ロング・バケイション」のA面1曲目になります。このアルバム、アナログ・CD・リマスター含め総売上が200万枚の大ヒットなのです。そして「君は…」ですが、CMとのタイアップがすごい!「新・Vロート」(ロート製薬、1981年)、「生茶」(キリンビバレッジ、2004年)、「アサヒすらっと」(アサヒビール、2010年)、「アルトエコ」(スズキ、2011年)、「金麦」(サントリー、2012年)と発表から延々と起用されてきています。(以上出典「ウィキペディア」)

A-3「カナリア諸島にて」
B-1「雨のウエンズデイ」
B-2「スピーチ・バルーン」

以上、お気に入りの曲です。B-2は2005年5月8日の記事で紹介した、「ソニーハンディカム」のCM曲です。そしてA-1、3、「イーチ・タイム」B-3「ペパーミント・ブルー」はカラオケでよく歌います。特に「ペパーミント~」は、ある女性を思い浮かべながら歌います(意味深~笑)。

2.楽曲提供

以下、羅列になりますが、そのすごさを実感してください。

Photo_3吉田美奈子「夢で逢えたら」(1976年)
山口百恵「哀愁のコニーアイランド」(1980年)
須藤薫「あなただけI LOVE YOU」(1980年)
太田裕美「さらばシベリア鉄道」(1980年)
松田聖子「風立ちぬ」(1981年)
森進一「冬のリヴィエラ」(1982年)
薬師丸ひろこ「探偵物語」(1983年)
ラッツ&スター「Tシャツに口紅」(1983年)
稲垣潤一「バチェラー・ガール」(1985年)
小林旭「熱き心に」(1985年)

三ツ矢サイダー(アサヒ飲料、1973~1983年随時)のCMは書き下ろしになります。また、楽曲はアメリカのものですが、大滝氏が竹内まりやとデュエットしたという珍しい作品もあります。「恋のひとこと」(2003年)、これは2013年1月に当ブログでご紹介済です。

3.テレビドラマ主題歌

幸せな結末」(「ラブジェネレーション」(CX、1997年))
木村拓哉、松たか子主演。このコンビが以前共演したのが「ロングバケーション」(CX、1996年)であり、大滝氏のアルバム名に似ているのは偶然なのか?

恋するふたり」(「東京ラブ・シネマ」(CX、2003年))
江口洋介、財前直見主演。2009年「婚カツ!」が更新するまで、月9枠の視聴率ワースト記録を保持していたとのこと。今にして思えば伊藤美咲、白石美帆、鷲尾いさ子、浅田美代子、玉山鉄二等脇役がすごかったのに何故?という感じですね。

試聴、ダウンロードご希望の方は、こちらでどうぞ。

長くなってしまいましたが、これにて大滝詠一氏の追悼特集を締めたいと思います。大滝さんが亡くなっても、私の心の中には永遠に生き続けています。

大瀧詠一/Each Time - 20th Anniversary Edition

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2013年3月17日 (日)

ライフプランナーバリュー(ソニー生命)

Sony_lifeエルトン・ジョンをクローズアップで採りあげたのが4年前になります。このたびめでたくソニー生命のCMで、採用されました。パチパチパチ(拍手)。CMのパターンは3種類、どれも心に響くメッセージですねぇ。それにそれぞれライフプランナーのうなずき方が微妙に違うんです。社員の真摯な姿勢がでているというんでしょうか。興味のある方はじっくりどうぞ。
「父を越える」篇
「人間という肩書き」篇
「スポーツを始めた息子」篇

僕の歌は君の歌(Your Song)/エルトン・ジョン

1970年、同名のアルバムからのヒット曲です。CMでは、BENIさんがカバーしています。美人で歌がうまい、非の打ち所がない人ですね。カバーアルバムのPVをユーチューブの動画でご堪能ください。歌詞と訳詞はこちら、エルトンの動画はこちら、ダウンロードはこちら になります。

最近、音楽がかぶっているCM発見しました。曲は「スマイル」、2006年2月に本ブログで採りあげています。
ソフトバンクモバイルiPhone5
キリンフリー
こういうの見つけると、誰かに言いたくなるんですよね(チャンチャン)。

Elton John/Greatest Hits

(2013.3.20追伸です)ソフトバンクのスマイル聴いていたら、手嶌葵の歌に惚れてしまいました。試聴とダウンロードはこちらです。ナット・キング・コールの歌と詞はこちらです。

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2012年10月14日 (日)

プレミアムアルコールフリー(サッポロ)

Photo田中麗奈と宮川大輔が軽快にかけあうCMで、流れている曲をご紹介します。


恋はあせらず/ダイアナ・ロス&ザ・スプリームス

1966年に全米NO.1を記録、原題は「You Can't Hurry Love」となります。従来は「シュープリームス」という表記で通っていました。ダイアナ・ロスのソロとしては、73年の「タッチ・ミー・イン・ザ・モーニング」、74年マーヴィン・ゲイとのデュエット「ユー・アー・エブリシング」、75年の「マホガニーのテーマ」、81年にはライオネル・リッチーとのデュエット曲「エンドレス・ラブ」ざっとこのあたりになじみがありますね。この「恋はあせらず」60年代の曲ですが、たびたびCM曲として使われ、「花王ソフィーナクッション泡洗顔料」、「キリン午後の紅茶」、「au」、「ファミリーマート」等あげたらきりがないくらいのもてもてぶりです。ユーチューブによる試聴はこちら、フィル・コリンズのカバーはこちらになります。

「あらゆる小説は模倣である。」というタイトルの本読んだんですが、音楽についても言えてる部分がありますよね。要は「パクリ」はだめだけど「模倣」はそこかしこにあるということのようです。最近聞いたものでは、ジャネット・ジャクソンのとある曲の前奏が、アメリカというバンドの「ベンチュラ・ハイウェイ」にそっくりでした。

Diana Ross & Supremes/Ultimate Collection

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2012年5月27日 (日)

ボス「ゴールドシルキーピアニスト」篇(サントリー)

Boss_3松田聖子さんの唄にあわせ、楽器を演奏するユニークな楽団員たち。ほのぼのとした雰囲気が、独特なCMの世界をかもし出していますね。この「ボス シルキーシリーズ」新作CMには、ピアニスト辻井伸行さんが参加して、一段と華やかな作品に仕上がっています。

遙かなる影((They Long to Be) Close to You)/カーペンターズ

本ブログでカーペンターズは、「シング」、「雨の日と月曜日は」に続き3度目の登場となります。そしてこの「遙かなる影」は僕とカーペンターズの出会いの曲でもあります。バート・バカラックとハル・デヴィットコンビの作品、1970年カーペンターズが歌って全米ナンバーワンに輝きました。カレンの歌声をユーチューブでどうぞ。ダウンロードはこちらになります。

21日の金環日食、22日の東京スカイツリーオープンと大型イベントが終わった今、個人的には来月のとある資格試験へ向け、猛勉強するのみのモード切替を行います。

Carpenters/Close To You - Remaster

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2011年12月30日 (金)

アクア(トヨタ自動車)

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年の瀬も押し迫ったこの期におよんでブログ更新です。トヨタが26日に発表したハイブリッドコンパクトカー「アクア」のCMに、我が懐かしのセブンティーズが使われてるんですね。

ハート・オブ・グラス/ブロンディ

女性ヴォーカルを前面に出したロックバンド「ブロンディ」、1974年に結成されました。ヴォーカルのデボラ・ハリー、世間で言われていたようにやはり妖艶です。

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代表曲はこの「ハート・オブ・グラス」のほか、ハードタッチの「コール・ミー」、レゲエ・ミュージックで後にサッポロ「ドラフト・ワン」のCM曲としても使われた「夢見るNO.1(The Tide Is High)」などなど、クオリティの高い作品を数多く残しています。ベスト版試聴してみましたが、これはいけると感じ、思わず全曲ダウンロード購入してしまいました。ユーチューブの動画はこちら、試聴とダウンロードはこちら になります。

2011年も暮れようとしていますが、今年身につけたよい習慣「伊藤洋一のラウンドアップワールドナウ!」をポッドキャストに落として月曜朝の通勤電車内で聞くことです。ぜひお試しあれ。そして来る2012年は皆様にとっていい年でありますように。

Blondie/Best Of

(2014.3.31追伸です)最近始まったH&MのスポットCMにも、ブロンディのオリジナル曲使われていますね。

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2011年8月14日 (日)

ナチュライ(サントリー)

Photo夏の日差しが照りつける中、汗をだらだら流して坂道自転車こいでるお姉さん、ステキですね。もっとも、バックの家の傾きからして、カメラを傾けて坂をやたら演出しているところが不自然なCMなんですけどと、少し茶々を入れたりしたくもなります。バックの「ウガチャカ」言ってるアカペラ(?)がユニークな音楽は、1974年全米1位になったこの曲です。

フックト・オン・ア・フィーリング/ブルー・スウェード

スウェーデンのグループが69年B.J.トーマスのヒット曲をカバーしました。オリジナルの方はウガチャカ言ってませんけど。試聴はこちらでどうぞ。

例年になく汗を拭き拭きする機会が多い今年の夏ですが、汗をかいたらシャワーを浴びてナチュライ飲んで水分補給(いや実際はビールか焼酎の水割り)、早めに寝てこの夏を乗り切ることにいたしましょう。

Blue Swede/Golden Classics Of

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