2008年9月14日 (日)

ボス プレミアムクリア(サントリー)

Boss 青いゴリラが哀愁を秘めた表情で歌うCM、インパクトありますね。このゴリラまさか本物じゃないでしょうね。じゃあ、人間に特殊メイク?興味は尽きません。曲はかなり昔のスタンダードナンバーです。

煙が目にしみる/ザ・プラターズ

アメリカのコーラスグループ、ザ・プラターズのヒットナンバー(1958年)、原曲は1933年に書かれたということですから、実に75年前の曲なんですねぇ。歌詞はこちら、曲の試聴とダウンロードはこちらになります。このプラターズには「オンリー・ユー」(1955年)という大ヒット曲もあり、こちらもCMでちょくちょく使われてます。

Photo このサントリーのCM見て、ソニーウォークマンのニホンザルのCM思い出してしまいました。今から20年前になるんですね。主演の初代チョロ松君は昨年、29年8ヶ月の生涯を閉じたということです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年3月25日 (日)

ハイビジョンハードディスクムービー「Everio」(ビクター)

Photo_3 夏川りみがこんな曲も歌うのかと意外性が新鮮ですね。ビクターのCMで流れています。

ス・ワンダフル/ジョアン・ジルベルト

原作はジョージ・ガーシュウィンでジャズの名曲として知られています。今回ご紹介するのはボサノバ界の巨星ジョアン・ジルベルト。ギターのみの伴奏が主体で、独特の朴訥とした歌声が聴きこむごとに次第にはまっていきます。試聴はこちらになります。興味を持った方はさらに「三月の水」あたりを聴いてみてください。

Photo(2009年1月3日追伸です) 年が改まってヤマザキ「ダブルソフト」のCMで、「ス・ワンダフル」使われていますね。

(2009年1月11日追伸です)ヤマザキ社の公式サイトで「挿入曲:オリジナル曲」となっていましたので、「ス・ワンダフル」をモチーフにした曲という表現に修正させていただきます。

ブログランキングranQ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 9日 (月)

デジタルEOSテクノロジー(キヤノン)

最近テレビに登場してる懐かしい音楽を厳選してお届けするこのブログ。今回はキヤノンのCMからこんな曲とりあげてみます。

B00004t9w401_2  雨にぬれた朝/キャット・スティーブンス

美しいピアノソロのイントロで始まる名曲ですね。原題が「Morning Has Broken」で朝露にぬれた草原や森の中を、まぶしい朝日とそよ風を受けながら散歩しているイメージですねぇ。シンガーソングライター、キャットが1971年発表したデビューアルバム「ティーザー・アンド・ファイアキャット」に収められているスマッシュヒット曲です。ダウンロードはこちらになります。

ブログランキングranQ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月24日 (土)

四季彩館(三洋電機)

Top_img01 70年代のソウルシーンにおいて忘れてならないのが、アース・ウインド&ファイアーですね。代表曲「宇宙のファンダジー」を始め、「ブギー・ワンダー・ランド」等おなじみの曲がたくさんあります。サンヨーエアコンのCMではこの曲が使われてます。

セプテンバー/アース・ウインド&ファイアー

軽快で乗りのいい音楽の数々、ドラマでも「宇宙の~」が「電車男」に、この「セプテンバー」が「続・平成夫婦茶碗」で使われてました。歌詞はこちら、試聴ならこちらでどうぞ。全く別のグループですが「アース&ファイアー」というオランダのバンドもありましたね。70年頃「シーズン」という曲がヒットしました。「ダッチサウンド」という懐かしい呼び方も思い出します。同じオランダの「ショッキング・ブルー」も良かったなぁ。

ブログランキングranQ

ブログ検索

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月11日 (土)

eneloop(三洋電機)

省資源、リサイクルの時代に「電池はいつまで使い捨てですか?」と問われると少しドキッとするのが、SANYOの充電式ニッケル水素電池エネループのCMです。バックで流れているのがこの曲になります。

ロンリー・ハート/イエス

WAL_277916 1983年全米NO1ヒット曲ですが、70年代フリークの僕にとってプログレッシヴ・ロックの雄イエスの代表作といえば「ラウンドアバウト」(1971年アルバム「こわれもの」より)であり、完成度が高く最高傑作と呼び声の高い、1972年のアルバム「危機」(緑色が印象的なジャケットです)なわけです。試聴は以下でどうぞ。ロンリー・ハートラウンドアバウト

なお、プロフィールの画像はなんの脈絡もなく三津谷葉子になっています。春真っ盛り並みに気温が上昇し、桜の開花が待ち遠しい今日この頃です(この締めくくりもとってつけたようですね)。

↓たまには見てね↓

ブログランキングranQ

ブログ検索

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月 8日 (土)

EOS Kiss デジタル(キヤノン)

日本が誇る精密機械技術、中でもカメラ・時計はその代表製品ですね。しかしデジタル化の進展により、日本のカメラ屋さんもいろんな分野に進出してきてます。今回話題にするキヤノンはカメラというよりはプリンター、複写機あるいは次世代ディスプレーのメーカーと表現した方がいいほど見事な変身ぶりを遂げています。っということで出だしがなんだか経済専門誌の記事的雰囲気になってしまいましたぁーっ。今回のCMは一眼レフデジカメEOS Kissデジタルです。Kissつながりで音楽はそのまんまKISSのものが使われてます。

ラヴィン・ユー・ベイビー/キッス

派手派手メイク、ショーアップステージ、キッスの代表曲ですね。Kissつながりはいいのですが、CMでは音楽、メイク共にオリジナルを再現しすぎて、子供のかわいらしさがちょっとねぇといった趣です。話は飛びますが、プリンターのキャラクター、長谷川京子はいいですね。少し昔、プリンタ「レーザーショット」のCMに真っ白なコスチューム着て出ているのとても好きでした。モデル出身らしく上品さと神秘性が感じられます。われわれ一般人とは別の世界に住んでるんだといった雰囲気。一時期CMの女王と呼ばれたくらい、たくさんのCMに露出してくれました。今現在もNTTドコモ、コーセー、タケダ等そうそうたる企業と契約してます。

企業名の七不思議というの思いつきました。キヤノンはキャノンじゃなくてヤが大きいんですよね。ブリヂストンはブリジストンじゃないんですよ。知っている人にとっては当たり前のことじゃんと言われてしまいそうなうんちくでどうもすみません(笑)。7つのうちのあと5つは思いついたらまたアップしますね。行き当たりばったりがかなり露呈してきましたので、今回はこれにて。  

ブログランキングranQ

アラジン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月 5日 (金)

太陽光発電(三洋電機)

最近、太陽系10番目の惑星が発見されたとか。でもきっと太陽の光があまり届かない暗い星なんでしょうね。その点太陽系第3惑星のわが地球は、太陽の光をほどよく浴び、豊かな自然を育むエネルギーの源としてるわけなんです。スペースシャトルの野口さんも我々の住む青く澄んだ地球を上から眺めているのかなぁ。とまあ、いつになくしゃれてスタートしましたこのブログ、夏休みのこの時期たまには無限の宇宙に夢をはせるのも悪くないと考えたりしまして。さて、太陽の光が降り注ぐなか、子供たちが麦畑あるいは川のせせらぎの中で遊んでいるシーンがイメージとして映し出されるのが、サンヨー太陽光発電のCM。そしてバックの曲はこれです。

涙色の微笑/バリー・マニロウ

当代きっての男性ソロシンガー、バリーが朗々と歌い上げている名曲です。試聴はこちら。バリー・マニロウといえば、まず「哀しみのマンディ」そして「コパカバーナ」あたりが代表曲ですかねぇ。個人的趣味で「愛に生きる二人」があるシチュエーションとセットで記憶に残る一曲になっています。1970年代終盤あたりに上映された映画「ファウルプレイ」の挿入歌になってます。

話はまるっきり変わりますが、遅ればせながら先日「世界の中心で、愛をさけぶ」DVD観てみました。このところ長澤まさみが気になり出したので。その中での1シーン、アキが朔太郎に自分の名前の由来を話しているところ。アキは「秋」ではなく白亜紀の「亜紀」だというところ。さきほど書いた学生時代に観た映画といい、そしてアキのはなしといい、胸にしまってある、ある特定のノスタルジックな淡い思い出を呼び覚ますきっかけを与えてくれたんですねぇ、これが。誰にも言えないのでちょっと書いてみました。

またまた話は飛びますが、先日3回連続で開催した「ニッサン特集」。区切りのいいところでやめましたが、あと1曲ご紹介したいモノがありまして、

チェンジ・ザ・ワールド/エリック・クラプトン

これは特定の車のCMではなく、日産の企業イメージ的なCMのバックで流れてました。渋いです!エリック・クラプトンといえばジョージ・ハリスンからパティ・ボイドを略奪する過程でできた曲「いとしのレイラ」(1970年)がかなり情熱的、思い入れたっぷりの作品でありますねぇ。

宇宙に思いをはせ、青春時代の甘酸っぱい記憶にに思いをはせ、そして生まれ育った郷里に思いをはせて、真夏の東京の蒸し暑い夜が更けて行くのでした(なんだかきれいに決まりすぎましたねぇ)。

(2008.10.18追伸です)時を経て今現在、アサヒ スタイルフリーのCMでも「チェンジ・ザ・ワールド」使われていますね。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2005年7月23日 (土)

スカイライン(日産自動車)

おっ待たせしました、ニッサン特集第3だ~ん。登場する車はあの名門プリンス自動車が生んだ名車、「スカイライン」です。個人的には大学時代に中古のスカイライン乗っていたんですが、ミドルとなった今、また乗ってみたい車ですね。このスカイライン、過去に放映されたCMにもいろいろな歴史があります。「愛のスカイライン」、「ケンとメリーのスカイライン」といったようにモデルを特定するときにも使われていました。あと「ケンとメリーの木」が北海道美瑛にあるといった話題をぜひ付け加えておきましょう。語り出したら止まらないので、このへんで曲紹介へとまいります。

アイム・ノット・イン・ラヴ/10cc

残念ながら今現在のCMではなく、2000年8月から約1年間CMで流れてました。10ccはイギリスの4人組のグループで、ひとことで言い表すとすれば曲作り、音づくりがかなり凝っているんです。1975年当時としては珍しい多重録音による幻想的なコーラス、日本では山下達郎あたりがやってますが、おそらくこの10ccの影響があるのでは(山下達郎の曲ではアルバム「Season's Greetings」に納められている「ベラ・ノッテ」(ディズニー「わんわん物語」の挿入歌)で美しい一人アカペラコーラスに酔ってください。かつての土曜夜のお楽しみ番組「オレたちひょうきん族」のエンディングテーマDOWN TOWN /epo」もはずせないですね)。さて、話をアイム・ノット・イン・ラヴに戻しましょう。とにかく、抑制の利いたヴォーカルと美しいコーラスでバラードの名曲といえます。ここでこの曲をマイベスト3の「バラード名曲」の第2位にランク付けさせていただきたいと思います。この曲をバックにかなりマニアックな内容のコラムもお楽しみください。このたぐいのフェティッシュ感覚をお持ちの方、この本もお薦めしますよ~ん。ついでにといってはナンですが、これまた10ccが放つCM音楽の名曲をご紹介しておきます。ソニーVAIO(バイオ)のCMで流れる、イントロの美しいコーラスがとても印象的なこの曲、

愛ゆえに(The Things We Do for Love)/10cc

先の2曲(試聴できます)の陰にかくれてはいますが、「電話を切らないで」(アルバム「びっくり電話」より)もはずせない1曲として個人的にお薦めしておきます。試聴はこちらです。とにかく10ccは一度のめり込むと奥深くはまる危険性があるのでご注意を。はまった方のすばらしいサイトはこちらになります。まあ、というわけで今回は音楽をまじめ(?)に紹介してみました。あなたの気になる曲は見つかりましたか?では、また次回お会いしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年6月20日 (月)

ちょっとタイムface(東芝)

JALのCMでの松井秀喜はわりとかっこよかったけど、この液晶大画面テレビの松井はスマートさにかけますね。最初から辛口のコメントで始まってしまいました(笑)。でもヤンキースの松井、大活躍してますよね(フォローフォローっと)。

ウィ・ウィル・ロック・ユー/クイーン

この曲がCMのバックに流れています。あまりはまっているとは思えないけど。同時期にロック・ミュージカル「ウィ・ウィル・ロック・ユー」新宿コマ劇場公演のCMでも、BGMとして使われています。こちらは当然ですね。さて、クイーンなんですが、昨年、日本での本格デビュー(1974年)から30周年を記念して発売された「クイーン・ジュエルズ(CCCD) [BEST OF]クイーン」が爆発的セールスを記録。この頃からぷすぷすくすぶりだしたと思うんです。そして今年、その導火線の火がいたるところで燃えだしたんです。ざっと箇条書きで上げてみましょう。

1.中年向けロック雑誌のあいつぐ創刊 : 「大人のロック」(日経BP社)、「AERA in ROCK」(朝日新聞社)、「Rock in Golden Age」(講談社)など。(「ビートルズ解散の真実」とか「クイーン再始動の賛否」あるいは「疾走!エリッククラプトン」といったような大見出しが雑誌の表紙を飾るのはなんだか気恥ずかしい気がします)

2.かつて活躍したビッグバンドのベスト版や70年代を中心にしたベストヒットCDシリーズの発売 :  今回とりあげたクイーンのCDや「僕たちの洋楽ヒット」(音楽各社)など。

3.往年のバンドの再結成、コンサート活動

4.アマチュアのバンド・コンテストの盛況

その他モロモロあると思いますが、このようなうねりとも表現できる一連の動きというのは、冷めた現在と比べて、「あの頃はなんだか熱かった~」と密かに感じている中年世代が、僕以外にもたしかにいることの証かなぁと感じている次第であります。このムーブメントに突き動かされて僕がこのブログを立ち上げたんだぁ、と今さらながら思ったりもしています。

さて、話はクイーンに戻りますが、僕なりにベスト3を考えました。左のプロフィールをクリックすると見られますよ。木村拓哉が主演したTVドラマ「プライド」でもクイーンが使われていたんですねぇ。実を申しますと現役クイーンを、某地方都市のアイスアリーナで、僕は大学時代だったんですが、リアルタイムでコンサート見ていました。今は亡きフレディの生の声を生で聴いていたんですよぉ。これからは生き証人として代々語り継がねば。まあ、冗談はともかく、コンサートの感想文などを音楽とは全然関係ないサークルの機関誌に上梓したことが記憶にあります。今度、その機関誌の記事どこからか出てきたらこのブログで紹介してみましょうか。(ムフムフ、またおもしろそうな企画になりそうな気がしてきた)おしまい。

(追伸)CMのBGMとしてちょっと合わないと書きましたが、ロック・ミュージカルの提供を東芝がやっている関係で使っていると思われます。また、今クールの日テレドラマ「anego」のオープニングテーマでも「ウィ・ウィル・ロック・ユー」が使われていることが判明しました。下準備不足であったことをお詫びします(な~んてね)。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2005年5月 8日 (日)

ハンディカム(ソニー)

まあ、とかく子供というのは不思議なものでして、たいていは機嫌よく遊んだり、はしゃいだりして元気がいいのですが、ふとした拍子に夜中に熱を出しぐったりすることがあったり、調子がいいときも悪いときも目の離せない存在ですねぇ。私も6歳の男の子の父親として時には学び、時にはメリットを享受している次第です。ちょうど自分の幼少時代を追体験している感じとでも言いますか、ブロックやプラモデルの組み立てを喜々としてやったり、そして何よりディズニーランドとかの話題で、プーさんのハニーハントがどうのバズがこうのとか職場の女性の中の会話に実体験者として入り込めるのが強みです。前フリが長くなってしまいましたが、そんな子育て中のお父さん、お母さんが見てじわっとくるのがソニーハンディカムのCMではないでしょうか。女の子の逆上がり編と男の子の初登校編がありますが、まさに「初めてのランドセル、いつもより空が大きく見えました」というわけなのです。そこのバックで流れている曲がこれです。

スピーチ・バルーン/大滝詠一(1981年)

不朽の名盤「A LONG VACATION」に納められている1曲で、見事にCMの映像にとけ込んでいます。このアルバムからは他にも多くの曲が2次利用されており、ギョーカイでは多分大滝さんは超売れっ子としてあがめられているのではないのでしょうか。曲調は多少の愁いを帯びつつも常に明るく斬新で、そこらへんが発表後20年以上をへた今現在でももてはやされている理由かもしれません。TSUTAYAでドライビングミュージックとしてセールスかけられたりもしています。そういえば私も去年の夏このアルバムをかけながら、右手に太平洋を望みつつ海沿いの国道36号線に車を走らせた思い出があります。

話は子育てに戻りますが、子供を持つことの前段階としての結婚について今日の日経新聞の朝刊1面に名言・格言が載っていましたので孫引きの形になりますがご紹介させていただきます。

「結婚するがいい、そうすれば君は後悔するだろう。結婚しないがいい、そうすれば君はやはり後悔するだろう」  キルケゴール

Hc3_2_cm_img_06 (2006年6月18日追伸です)現在放映されているハイビジョンハンディカムのCMで流れているバックの曲は、「すばらしい日々/ユニコーン」です。ユニコーンは奥田民生の出身バンドですね。「雪が降る町」が好きでした。試聴およびダウンロードはこちらでどうぞ。

| | コメント (1) | トラックバック (1)