2009年7月29日 (水)

【クローズアップ】ギルバート・オサリバン

21781_b 久々に原点に立ち返って、70年代洋楽を振り返ってみたいと思います。今回ご紹介するのは、アイルランド出身、イギリス育ちのギルバート・オサリバン。72年にヒットした「アローン・アゲイン 」が代表曲ですね。全米ヒットチャートで6週連続NO.1を記録しています。誠実なイメージがある意味イギリスらしく、少しばかり哀愁を帯びたメロディが懐かしさを感じると同時に普遍の輝きを持っています。2004年TBSドラマ「ホームドラマ!」のオープニングテーマ曲として使用されました。

それに続くヒット曲といえば、「クレア」でしょうか。とにかく優しさにあふれています。曲の最後に出てくる幼子の笑い声が印象的ですね。2001年ネスレ・ヨーグルト「エブリデイ」のCM曲となっています。

あと、お勧めしたい1曲として「テイキング・チャンス・オン・ラヴ」を上げておきます。マイナーですが、彼らしい個性が感じられる、いい曲ですね。2001年サッポロビールブロイのCMとして書き下ろされたものです。

歌詞はこちら、試聴とダウンロードはこちら、以上、夏のはずなのにすっきり晴れない、熱帯モンスーン気候さながらの東京地方からお届けしました。

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2009年5月24日 (日)

BOSS(CX)

Boss フジテレビ木曜10時のドラマ「BOSS」、最近見始めました。納得性のある舞台設定と詳細な登場人物のバックグラウンド、聞き逃すともったいない会話の応酬と小気味いい場面展開、それに何といっても主演アラフォー天海祐希の個性的なキャラクターが光っていますね。このエンディングテーマ曲をラジオで聴いて、いっぺんに好きになって、このドラマ見始めるきっかけの一つとなりました。

My Best Of My Life/Superfly

ピアノソロの伴奏で始まり、ギター、ドラムス等が次々に加わって、ストリングスが入る曲後半以降の盛り上げるアレンジ、いいですねぇ。かつてのカーペンターズなんかが、好んで取り入れていた手法です。このSuperfly、ユニット名ですが、現在、越智志帆のソロユニットとなっています。東京モード学園のCMでも楽曲提供していたんですね。歌詞はこちら、試聴とダウンロードはこちらになります。

ドラマ出演の戸田恵梨香、三菱東京UFJ銀行のCM出演等活躍著しい、今旬を迎えてますねぇ。

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2009年4月11日 (土)

【このコト】ダンス

Fits テレビCMでダンスといえば、グリコポッキーのユニークなダンスが記憶に残ってますね。新垣結衣がブレイクするきっかけにもなりました。今は2代目忽那汐里がさらにバージョンアップしたダンスを見せてくれています。そして今、はまっているのが、ロッテフィッツのCMで、佐々木希と佐藤健がそれぞれ街中や公園で踊るダンスです。好みが分かれるところですが、振り付けの奇抜さに引きつけられるんですよね。そしてバックの音楽の原曲がわかる人は、同年代以上ということになるんでしょうか。NETテレビ(現テレビ朝日)で1963~65年に放映されていたアニメ「狼少年ケン」のテーマ曲なんですね。ご存じない方のために、こちらで確認してみてください。

ダンスにインスパイアされて、カテゴリー別に関連アイテムを上げてみました。

Uicy6462_180 【1970年代洋楽】ダンス・ウィズ・ミー/オーリアンズ

アコースティックなサウンドが、イーストコーストのさわやかな風を感じさせます。75年、全米6位まで上昇しました。試聴はこちらでどうぞ。

51rjjdi7lsl__ss500_ 【この映画】フラッシュダンス

ジェニファー・ビールス主演、一流のダンサーを目指し、日々の仕事に明け暮れる。夢を持ち続けることの素晴らしさって感じですかね。フレッシュマンが街角にあふれる今の時期に似合う映画です。アイリーン・キャラが歌うテーマ曲「What A Feeling」もヒットしました。

21z0bay9ynl__sl500_aa140_ 【この本】ダンス・ダンス・ダンス

村上春樹の「羊をめぐる冒険」の続編。読後感が良かった作品です。

ダンスをキーワードにして、いろいろ並べてしまいました。が、しかし、何の脈絡もなかったですね(笑)。それはともかく、新年度を迎え、身の回りの環境が変わった人も多いはず。ダンスのステップを踏むように、新たな挑戦の第一歩にしてみたいものです。

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2009年1月25日 (日)

【クローズアップ】雪3題

昨年7月5日の特集「雨にまつわる曲」ご好評(?)につき、今回は季節がら雪でいってみましょう。

雪の光/福原美穂

51tj03s2csl__ss500_ 1月28日発売、待望のファーストアルバム「RAINBOW」収録曲、先行リリース花王「アジエンス」のCM採用曲でもあります。温かみのある歌詞にスケールの大きさが感じられるメロディと歌声が乗り、上出来の仕上がりをみせていますねぇ。歌詞はこちら、試聴とダウンロードはこちら、2月19日までの期間限定配信プロモーションビデオはこちらになります。PV監督久保茂昭氏の作品、素晴らしいです。さて、次の雪はこちらです。

雪の華/中島美嘉

51isdnreojl__ss500_ 明治[boda]&[galbo]TV-CFソングであると共に中島美嘉の代表曲ですね。徳永英明はじめ、たくさんの人がカバー出してます。その中でヘイリー試聴してみてください。「流星の絆」(2008年、TBS)の主題歌「ORION」のヒットも記憶に新しいところです。と、2曲続けて雪の曲、とんとんと続けて出てきましたが、あと1曲がなかなか出てこない。悶々とするうちにはたと浮かんだのがこれ。

be alive/小柳ゆき

51kv6f7qaml__ss500_ とんだゆき違いですが、僕の「敬愛する女性歌手」が3人出そろいました。お後がよろしいようで・・・。

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2009年1月 4日 (日)

ラブシャッフル(TBS)

Photo 2009年第一弾は、脚本家野島伸司氏にスポットを当ててみたいと思います。古いところでは「101回目のプロポーズ」(1991年、CX)、あとは「高校教師」(1993年、TBS)や「ひとつ屋根の下」(1993年、CX)、「家なき子」(1994年、日テレ)といった問題作、話題作を手がけていますね。もう一つの特徴は、割とポピュラーな洋楽をドラマのテーマ曲に採用し、リバイバルヒットさせる立役者という側面も持ち合わせています。カーペンターズしかり、アバしかりといったところでしょうか。今回ご紹介する新ドラマではこの曲が採り上げられています。

宇宙のファンタジー/アース・ウィンド・アンド・ファイアー

70年代に黄金期を築いたファンクミュージックバンドEW&F、独自の音楽観を持ちつつもわかりやすく乗りのよい曲を提供してくれたことが多くのファンの心をつかんだ要因ではないでしょうか。当ブログでも「セプテンバー」に続き、2度目の登場となります。挿入曲としては「電車男」(2005年、CX)でも使用されていました。歌詞はこちら、試聴とダウンロードはこちらです。

このブログの原点ともいえる初回記事「あいくるしい」(=「ベンのテーマ」)も野島作品なのでありました。

(2009年1月25日追伸です)ドラマ挿入曲、バングルスの「胸いっぱいの愛 」もいい曲ですね。

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2008年12月 7日 (日)

スキャンダル(TBS)

今クール(10~12月)のテレビドラマ、気分のせいか、趣味が合うせいか個人的に気になって見ているものが多いですね。「チームバチスタの栄光」(CX)、「七瀬ふたたび」(NHK)などなど、4本見ています(ちょっとしんどい)。と、もったいぶりつけたところで、見ていない(唖然!)ドラマの主題歌ご紹介します。

LOVE~winter song~/福原美穂

Photo そう、「スキャンダル」(TBS)見てないんですけど、主題歌歌ってる福原美穂に注目です。auのCMソング「優しい赤」でかなり知名度が上がりましたが、この「LOVE」でさらに地位を固めた感じですね。今日現在、「モーラ」ダウンロードランキング第一位に輝いています。今年4月にメジャーデビューしたばかりですが、大型女性ヴォーカリストの風格が感じられ、近い将来大ヒットを飛ばすのではないでしょうか。僕にとっても、小柳ゆき、中島美嘉に続く敬愛する女性歌手となりそうです。グリコ「ポッキー」のCMグッドでした。これからは花王「アジエンス」テレビCMソング、「雪の光」に注目していきたいですね。歌詞はこちら、試聴およびダウンロードはこちらになります。

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2008年11月 9日 (日)

【クローズアップ】キャロル・キング

今回は最近気になっている各ジャンルのアイテムを、オムニバス形式でお届けします。

【1970年代洋楽】女性シンガーソングライターの草分けといわれているこの人、素朴な歌声31na2baafigl__ss500_ の中に芯が一本通っている、そんな感じがします。

イッツ・トゥー・レイト/キャロル・キング

1971年に5週連続全米No.1を獲得した名曲です。曲が納められているアルバム「つづれおり」も世界で驚異的セールスを記録した名盤として知られています。他にも「スウィート・シーズンズ」、「ジャズマン」、「ソー・ファー・アウェイ」等のヒット曲がありますね。他のアーチストによってカバーされている曲として、ジェームズ・テイラーの「君の友だち」、カーペンターズの「小さな愛の願い」があります。後者の原題は「It's Going To Take Some Time」ですが、当時キャロルのアルバムでの邦題は「しなやかな冬の若木の小枝のようになりたい」でした。少し長いですが、凛々しさが感じられるタイトルですね。歌詞はこちら、試聴とダウンロードはこちらになります。

【この本】できそこないの男たち (光文社新書 371)

久々に読み進むごとにわくわくするノンフィクションに出会いました。分子生物学者の筆致は、一般読者を無意識に独自の世界に引きずり込むほどさえています。ただし、エピローグでの展開はちょっとなぁ、というはずされた気持ちが残りますが。新聞や雑誌への寄稿でも活躍されている、著者の福岡伸一先生にはこれからも期待したいですね。

【このコト】テレパス

Top_ver1 ブログの構成上、このカテゴリーでご紹介します。NHKドラマ「七瀬ふたたび」で、主人公七瀬(蓮佛美沙子)が持つ超能力の一種です。人の心が読めたらと思う反面、少し恐ろしいことになるかもしれません。筒井康隆のSF小説が原作、学生時代に読んだなぁ。3部作中の最終作「エディプスの恋人」、崇高でスケールの大きな小説です。NHKでは1979年に続く2回目のドラマ化、17歳の蓮佛美沙子が輝いてますねぇ。

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2008年10月 5日 (日)

ワゴンR(スズキ)

Nowexplosion_2 家族が寝静まった土曜の夜に、ひとりでこっそり見ていた深夜番組が、昔ありました。アメリカのヒット曲を流す「ナウ・エクスプロージョン」という当地制作の音楽番組。好きな音楽プラスちょっとセクシーな女性のダンスが、魅力的でしたねぇ。ぜひとも復活させてもらいたい、番組の一つです。その中で聴いた「オールド・ファッションド・ラヴ・ソング」は忘れられない曲ですね。曲を聴いて妙になまめかしく感じるのは、映像の印象が結びついてるせいなのかなぁ。1970年代初頭のことでした。

そんな懐かしのグループが歌っていた曲が、現在のCMにも使われています。

喜びの世界(Joy To The World)/スリー・ドッグ・ナイト

スズキ「ワゴンR」のCMで流れているこの曲、スリー・ドッグ・ナイトの数あるヒット曲の中でも代表曲といえるものでしょう。1971年に6週連続全米ナンバー1を記録しました。他にアサヒ「ビアウォーター」のCM、2002年cxドラマ、竹内結子主演「ランチの女王」エンディングにも使われていました。試聴とダウンロードはこちらになります。

(2008.10.7追伸です)「ナウ・エクスプロージョン」のテーマ曲見つかりました。こちらです。

Photo (2008.11.1追伸です)同じスズキ「スプラッシュ」のCMで「ジョイ・トゥ・ザ・ワールド」使われていますね。カバーしているアーチスト、曲のサビ部分と頭の部分という違いがあるにせよ、同じ会社が同時期に同一曲をCMで使用している珍しいケースです。

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2008年7月 5日 (土)

【クローズアップ】雨にまつわる曲

今年の梅雨は、雨がスコールみたいに激しく降ったかと思えば、その後日の光が何事もなかったかのように差す、実に陽性の感じがしますね。このシーズンにぜひやってみたかった企画、「雨にまつわる曲」特集やります。このブログのコンセプトに沿った曲を集め、ベストテン形式にしてみました。いきなり第1位です。

Ccr2雨を見たかい/クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル

1971年のヒット、当時は歌詞の意味など意に介さず、お気楽に聴いてたわけですが、これはどうやら反戦歌のようですね。このバンド、名前が長いのでCCRと略して言うことが多いですが、他にも「プラウド・メアリー」とか「スウィート・ヒッチ・ハイカー」などの有名曲があります。この「雨を見たかい」内外たくさんのアーチストがカバー出してます。KUWATA BAND、田中一郎スーパーノマッド、ボニー・タイラー、ジョーン・ジェット、ロッド・スチュワートなどなど。CMのフィーチャーとしては、エースコック「スーパーカップ」、ニッサンセレナ「モノより思い出。」、野村證券と堂々たる顔ぶれです。歌詞はこちら、試聴はこちらの動画でどうぞ。

さて、2位以下10位まで続けてご覧ください。

2.雨の日と月曜日は/カーペンターズ(1972)

3.雨/ジリオラ・チンクエッティ(1969)

4.雨にぬれた朝/キャット・スティーヴンス(1971)

5.カリフォルニアの青い空(It Never Rains In Southern California)/アルバート・ハモンド(1972)

6.雨に濡れても/B.J.トーマス(1970)

7.雨に微笑を/ニール・セダカ(1975)

8.雨のフィーリング/ザ・フォーチュンズ(1971)

9.悲しき雨音/ザ・カスケーズ(1963)

10.レイン・レイン/サイモン・バタフライ(1973)

第3位の「雨」はトヨタヴィッツのCMでおなじみになりました。このと第4位のはすでにこのブログで採り上げています。第6位の曲は映画「明日に向かって撃て」(1969年、アメリカ)の主題歌ですが、2年前、富士フイルムの企業CMで採用されましたね。あと番外なんですが、J-POPから1曲ご紹介しましょう。

雨は毛布のように/KIRINJI

なかなか軽快な曲です。以上、梅雨明けの待ち遠しい、蒸し暑い東京地方からお届けしました。

(9月4日追伸です)気象予報士、橋詰尚子さんのブログにトラックバックつけさせていただきました。お天気関係ということで、ちょっと強引にこの記事にリンクさせてます。梅雨時にアップした記事ですが、今の時期でもぴったり。雨特集やっておいてよかった(笑)。コメントも入れましたので、よかったら読んでください。

(2009.4.12修正しました)ベスト10の8位に「ザ・フォーチュンズ」を追加し、以下順位を繰り下げました。

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2006年12月17日 (日)

auマイページ(KDDI)

Photo_2前回11月27日の記事で「年末までバリーを聴いて云々」と書いてしまいましたが、CMにブラッド・ピットが新たに登場してうかうかしていられなくなってきましたので、このへんで更新しておきます。今回登場はライバルキャリアーauのCMからです。ケータイを見つめて涙をぽろりと流しているペンギンが愛らしい、「auマイページ」のCM。バックで流れているのは、センチメンタルなオールディーズですね。

アンチェインド・メロディ/ライチャス・ブラザーズ

この曲、1990年の映画「ゴースト ニューヨークの幻」でも主題歌として使われていましたので、ご存じの方多いかも。曲の試聴はこちら、歌詞はこちらになります。

CM画像の方、80年代にサントリー缶ビールのCMに登場したペンギンのキャラクターが復活して、こちらも懐かしい。このペンギン、「パピプペンギンズ」という名前が付いていたようです。さらにこのCMの曲が、ご存じ松田聖子の「SWEET MEMORIES」。最近、有名アーチストの競演による松田聖子のトリビュートアルバムも発売になってます。うーん、ちょっと気になりますねぇ。

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2006年11月11日 (土)

【クローズアップ】松下奈緒

Intro_001阿部寛との共演による映画「アジアンタムブルー」の公開を18日(土)に控え、最近露出が多くなってきている女優、松下奈緒に注目してみたいと思います。女優ですがモデル出身の現役音大生、ピアニストといったプロフィールが売りですねぇ。僕も正直その品の良さに惹かれます。この初出演にしてヒロイン役を射止めた映画「アジアンタムブルー」、大崎善生の原作読んでますが、たぶんニースの風景がきれいに撮られていることでしょう。

先月発売されたデビューアルバム「dolce(ドルチェ)」、彼女のピアノ演奏が全編で味わえるわけですが、映画のテーマ曲、挿入曲はもとより、テレビドラマ、CMのタイアップ曲で構成されており、周辺業界の力の入れ方が推し量られる内容となっています。曲目リストは以下のとおり。

70004060

1. ショコラ
2. ブランシュ
3. ティル・ナ・ノーグ
4. エカテリーナのための協奏曲
5. 恋におちたら image version
6. 露草
7. Bossa ’Wish’
8. ラ・ベル
9. アジアンタムブルー組曲 第1曲:海辺にて
10. アジアンタムブルー組曲 第2曲:運命
11. アジアンタムブルー組曲 第3曲:藍の記憶
12. Barcarolle(舟歌)
13. 夏の美術館
14. Flawed Piano Version

15. わんこ

5はドラマ「恋におちたら~僕の成功の秘密~」(2005年、CX)主題歌のカバー、15は森永プレミオココアのCF曲などなど、個人的にはドラマ「タイヨウのうた」(2006年、日テレ)挿入歌となっている 7の「Bossa ’Wish’ 」をお薦めします。以上、試聴およびダウンロードはこちら、期間限定のPVはこちら(SPECIALよりお入りください)になります。マルチに活躍する松下奈緒さん、今後方向性が決まってくればさらに注目される人になりそうですね。

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2006年9月10日 (日)

Sweet Life(明治製菓)

明治製菓の企業CM「Sweet Life(風船篇)」で流れている、メロディアスな曲はこれです。

1291050285イフ/ブレッド

70年代に活躍した4人組グループブレッド、美しくかつ洗練されたサウンドが魅力ですねぇ。この「イフ」は万人が認め、今後も親しまれ続けるであろうバラードの名曲ですが、他にも1970年全米No.1となった「二人の架け橋(Make it With You)」、「気にしないで(It Don't Matter To Me)」、「愛の別れ道(Baby I'm-A Want You」、「ギター・マン」などなど粒ぞろいの曲を世に送り出してくれました。リーダー格のデヴィッド・ゲイツはグループ解散後のソロでも映画「グッバイ・ガール」サウンドトラックをヒットさせましたね。

この「イフ」に関しては、その昔山口智子が出ていた「ヤマザキダブルソフト」のCM、そして1994年CXドラマ「この愛に生きて」(安田成美主演)での挿入歌でも使われていました。試聴はこちら、歌詞はこちらになります。

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2006年7月23日 (日)

【この映画】カーズ

今上映されているピクサーの最新作、「カーズ」とりあげたいと思います。実は僕自身観ていないので少し気が引けるんですが、使用されている音楽でピンと来ましたので早速ご紹介させていただきます。

587ソング・バード/ケニー・G

ソプラノサックスの音色が何ともムードたっぷりで、人それぞれ好みのシチュエーションで流したくなる曲ですねぇ。試聴はこちらでどうぞ。

CarsCGを駆使した本格長編アニメを製作しているピクサーですが、「トイ・ストーリー」とかを観る前、手書きのアニメのような温かみに欠けるんじゃないかと先入観を持ってましたが、なかなかどうしてかなりの労作であり、大人も楽しめる心温まる内容でこの「カーズ」もぜひ鑑賞してみたい作品です。

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2006年5月14日 (日)

モコ(ニッサン)

Sa1_cm_0602e 今日はニッサンの軽自動車、MOCOのCMです。何気なく聞き流すとボサノバタッチの曲がかかってるくらいにしか感じませんが、曲の中盤くらいになるとどこかで聞き覚えのあるメロディ、そう、この曲なんです。

ステイン・アライヴ/ビー・ジーズ

説明するまでもなく、ジョン・トラボルタ主演の「サタデー・ナイト・フィバー」(1977年)のサントラとして大ヒットした曲ですねぇ。オリジナルの試聴はこちら、CMの詳細情報はこちらになります。

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(2008.10.13追伸です)「ステイン・アライヴ」またまた車のCMで登場しましたね。ホンダのNewオデッセイ、今回はオリジナル(あるいはそれに近いカバー)バージョンです。CMの視聴はこちらでどうぞ。

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2006年4月23日 (日)

Japanese Beauty ホクリク(JR東日本・JR東海・JR西日本)

Screen_hokuriku60 JR本州3社の共同キャンペーンCM「ホクリクのフランス人(エヴ篇)」では、バックにこの曲が流れています。

ルージュの伝言/荒井(松任谷)由実

CMではフランス語バージョンが流れていますが、なかなかどうしてフレンチポップス風に不思議と仕上がっています。イメージ的にはマジョリー・ノエルの「そよ風に乗って」に近いものを感じますね。この「ルージュの伝言」、スタジオジブリ作品「魔女の宅急便」でもテーマ曲として使われていました。オリジナルの試聴はこちら

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2006年2月18日 (土)

【この映画】マイ・ガール2

チャーリー・チャップリンは数々の名作を残しましたが、映画音楽における美しい曲も彼の手によるものです。中でも「ライムライト」のテーマ曲そして「モダン・タイムス」の中で使われた「スマイル」は秀逸ですねぇ。切なくも美しく、心に響くというんでしょうか。今回はこの「スマイル」という曲について、注目してみたいと思います。

スマイル/noon

ジャズボーカリストnoonが最近出した、3rdアルバム「Smilin'」の中のメイン曲として採用されています。このnoonというシンガー、昨年12月25日の記事中でも少し触れていますが、少しアンニュイな歌い方が、聴く側にもリラックス感を与えてくれていいんですねぇ。ダウンロードはこちらになります。

P1_G3237711E そして【この映画】につながるわけですが、「マイ・ガール」というザ・テンプテーションズのヒット曲(1964年)そのままが映画のタイトルになってます。「マイ・ガール2」(1994年)、10年くらい前、清里の名画喫茶のようなところで偶然観ました。映画の中で実に効果的かつ印象的に歌われていたのがこの「スマイル」なんです。ただしサウンドトラックにはなっていなかったので確認するのに苦労しました。ちなみにサウンドトラックの試聴はこちらです。

ドラマ、CM関連でも、明石家さんま、木村拓哉ら出演の「空から降る一億の星」(2002年、CX)およびCDアルバム「ホエン・アイ・ワズ・クルーエル」のCMではエルヴィス・コステロバージョンで聴くことができました。試聴およびダウンロードできるサイトはこちらです。

というわけで僕自身、映画の再視聴を含めスマイル三昧で過ごした今日一日でした。

↓ネットラジオがライバルです↓

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2006年2月 5日 (日)

【クローズアップ】シカゴ

264 ブラスロックの盟主、シカゴをクローズアップしてみたいと思います。1967年結成、70年バンド名をシカゴと改名して以来今日に至るまで、現役で活躍しているなんて「すごい」の一言で言い表せないくらいのものがありますね。数あるヒット曲の中で、個人的には「サタデー・イン・ザ・パーク」を好んで聴いていたのですが、改めて「シカゴマイベスト3」を選んでみました。

テレビドラマ、CMの分野で使われていたシカゴの曲はこれです。

素直になれなくて/シカゴ

1982年の作品ですが、鈴木保奈美主演の「恋人よ」(1995年、CX)、「雪肌精」(2000年、コーセー)でカバーされてました。また「サタデー・イン・ザ・パーク」は2001年にトヨタブレビスのCMで使われていました。試聴はこちらのサイト(ディスク2-7、1-10)でできます。

今年、実に15年ぶりとなる新作スタジオアルバム「Chicago 30」が発売になるので期待したいと思います。

↓このところ調子いいっす↓

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2006年1月28日 (土)

【クローズアップ】ジャニス・イアン

シリーズ【注目の人】を改題、【クローズアップ】としてお届けします。今回とりあげる人はジャニスイアン、お薦めはこの曲です。

17歳の頃(At Seventeen)/ジャニス・イアン

B0002CHPOK なんと17歳で結婚そして破局という経験をふまえた曲のようですが、暖かい春を待ちわびる寒い冬、そうちょうど今のこの時期に聴くと心温まるんです。その流れで「冬の部屋(In The Winter)」も併せて聴いてみましょう。試聴はこちらになります。歌詞はこちらです。

坂口良子主演のテレビドラマ「グッドバイ・ママ」(1975年、TBS)での「ラブ・イズ・ブラインド」、八千草薫主演の「岸辺のアルバム」(1977年、TBS)での「ウィル・ユー・ダンス」、ジャニスの曲がドラマの話題と共に日本でもヒットしました。

たまごっち然り(?)、流行は繰り返すとよく言われてますが、30年前にはやったものがひょっとして今年あたりリバイバルヒットするかも知れません。これをヒントに今年当たるものを占ってみるのも悪くないかも。

↓手がすべってでもいいですから、クリックしてみましょう↓

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Photo_2 (2008.11.24追伸です)前田美波里出演、最近の資生堂CMで「ウィル・ユー・ダンス」使われていますね。う~ん、新鮮です。

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2006年1月22日 (日)

【この本】博士の愛した数式

昨日一日中降った雪が10センチくらい積もり、一転冬晴れとなった東京地方から今日もお届けします。さて、今回ご紹介するのはこの本です。

博士の愛した数式/小川洋子

kurita 寺尾聰、深津絵里らが出演し、映画化されました。社会からほとんど隔離された老数学者とそのもとに派遣された家政婦そしてその家政婦の小学生の息子、この3人の中に、われわれの日常生活にほとんど関係しない数式を通して、ほのぼのとした愛情が生まれていくという物語です。モノには実用性、知識には有用性、人には即戦力がとかく求められる昨今、数学の中の美意識を通じて、今一度われわれの価値観を考え直してみようと思いたくなります。本書→「世にも美しい数学入門」→「国家の品格」というふうに読み継いでいくと見えてくる率直な感想です。

さて、話が東京で降った雪で固めた雪玉のように堅くなりましたので、今回はおまけとして、最近「採取」したCM音楽ご紹介しておきます。ホンダストリーム青春に乾杯/ミッシェル・デルペッシュ」、トヨタエスティマビヨンド・ザ・シー/ボビー・コールドウェル」です。ビヨンド・ザ・シー、「ファインディング・ニモ」のエンディングでも使われてましたね。試聴はこちらこちらでできます。

↓迷わずクリックしてみてください↓

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2006年1月14日 (土)

銀色の髪のアギト(松竹)

IMG0_2005_10_20_10_19_4 今上映中のアニメ「銀色の髪のアギト」紹介します。アニメーション製作は「GONZO」です。そしてテーマ曲はこの人の手によるるものです。

愛のメロディー/KOKIA

映画のエンディングテーマになっています。この曲といい、オープニングテーマの「調和 oto ~with reflection~」といい、KOKIAの音楽が映画のシーンと実にしっくり馴染んでますねぇ。すかさずCDシングル初回限定版ゲットしました。試聴およびダウンロードはこちらでできます。ベストアルバムも出るようですし、今年もKOKIAから目が離せなくなりそうな予感です。

↓リンクをクリックすると何かいいことあるかも?↓

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2005年11月27日 (日)

ニンテンドーDS(任天堂)

プロフィールで公開している「マイベスト3」、今回新たに「ピアノ名曲マイベスト3」アップしてみたいと思います。まずは第3位、

エナジー・フロー/坂本龍一

ご存じ三共リゲインEB錠のCM曲でしたね。続いて第2位は~、

渚のアデリーヌ/リチャード・クレイダーマン

誰もが耳になじんだ安らぐ曲ですね。そして栄えある第1位に輝いたのは~っ、

朝もやの渚/ジョニー・ピアソン

原題は「Sleepy Shores」、1971年全英ヒットチャート3週連続1位を獲得しています。目覚まし代わりにタイマーをセットしてこの曲が流れるようにしておけば、快適な目覚めが期待できるとても気持ちいい曲ですね。さて、ランクとは関係なく、クラシックから別格で1曲紹介させていただきます。

月の光/ドビュッシー

051127 昨年ニンテンドーDSのCM中、宇多田ヒカルが物珍しそうに眺めているシーンでこの名曲が流れていました。古くはシンセサイザー界の大御所、冨田勲でもおなじみの幻想的作品ですね。 以上4曲、試聴できるサイトのリンクをまとめてご案内しておきます。

3位2位1位別格

話になんの脈絡もありませんが、相武紗季主演NHKよるドラ「どんまい!」、紗季ちゃん好演してます。地味な職場に元気で明るい3枚目キャラ、必要ですよね。

↓おかげさまでトップ10入りしました。今日は何位?↓

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(2006.10.22追伸です)三井不動産レジデンシャルのCMで「月の光」使われてますね。

(2009.1.18追伸です)今度はエド・はるみ出演「マイクロソフト認定資格」、オデッセイコミュニケーションのCMで「月の光」のフィーチャーです。

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2005年11月20日 (日)

【この映画】小さな恋のメロディ

Photo_2 懐かしい音楽が「なつメロ」なら、懐かしい映画なら「なつ映」とよぶのでしょうか。WOWOWで14日に放映された「小さな恋のメロディ」なんかはまさに「なつ映」ですね。マーク・レスターとトレイシー・ハイドが出演していた実にほんわかしたかわいらしい映画でした。当時日本でもヒットし、主演のマーク・レスター、(僕の記憶違いじゃなければ)明治製菓のチェルシーのCMなんかにも出演してました。この映画で音楽を担当していたのがビージーズです。

小さな恋のメロディ(メロディ・フェア)/ビージーズ

ビージーズはオーストラリア出身の兄弟グループで「マサチューセッツ」やこの「メロディ・フェア」(試聴はこちらこちらでできます)のヒットである程度名前が売れていたのですが、その後ジョン・トラボルタ主演の「サタデー・ナイト・フィーヴァー」のテーマ曲、挿入曲で大ブレイクしましたね。

toitoi998732-img437x600-1068356549191 トレイシー・ハイド可愛い子でしたが、その後鳴かず飛ばずだったような気がします。その点時代は下りますが「ラ・ブーム」(1980年)のソフィー・マルソー、順調に成長を遂げフランスを代表する女優になったようです。ひるがえって日本では、杉田かおるや安達佑実らは子役時のイメージを巧みに変えながら、たくましく生きているって感じですよねぇ。

↓10位以内ランクイン目指してます↓

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2005年10月 1日 (土)

【このコト】空耳フラッシュ

9月25日の真鍋かをりさんのブログでも話題になってましたが、今「空耳フラッシュ」というものが巷で人気のようです。手っ取り早くご紹介しますね。「マイアヒ」と「もすかう」です。原曲は「恋のマイアヒ/オゾン」と「めざせモスクワ/ジンギスカン」になります。外国語の歌詞をむりやり日本語に当てはめると、結構笑っちゃえますよねぇ。そもそもそんな「空耳」を集めて披露していたのが、深夜番組「タモリ倶楽部」の「空耳アワー」というコーナー。このフラッシュがはやったことで、タモリ倶楽部が未だ健在ということを改めて知りました。こういう長寿番組があると思えば、短命に終わった番組もたくさんありますねぇ。そんな中でも僕の記憶に深く刻み込まれているのが、同じテレ朝の「グッドモーニング」という番組。今からざっと20年以上前になると思います。司会役的な大島さと子をはじめ、中村有志、水島裕子、小川菜摘、南麻衣子、深野晴美らが出演していて、さわやかな(?)お色気をふりまいてくれてました。そのオープニングテーマ曲を今回ご紹介しましょう。

モーニン/デビッド・フォスター

この曲今でもたまにテレビ等で耳にしますね。軽快な感じでウキウキ感が良く出てますよ。試聴はこちら。深夜の時間帯、宝さがしの感覚でたまにハマる番組とかありましたけど、今現在は早寝早起き元気な(?)中年になってしまいましたので、あのよき時代は遠い昔といった感じなのであります。

(10月10日追伸です)このデビッド・フォスター、知る人ぞ知るAOR界のヒットメーカーですね。シカゴの「素直になれなくて(Hard To Say I'm Sorry/Get Away)」、アース・ウインド・アンド・ファイアーの「アフター・ザ・ラブ・ハズ(イズ)・ゴーン」、ボズ・スキャッグスの「トワイライト・ハイウエー(Look What You've Done To Me)」などなど数多くの名曲を手がけています。

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2005年9月23日 (金)

エディックス(ホンダ)

秋といえば、味覚、スポーツ、芸術などなど何をするにも最適の季節ですねー。そして忘れてならないのは音楽、それも懐かしの洋楽なんです。何気なくつけてるテレビにも、CMはもとより情報バラエティ番組なんかのBGMでも多用されていますねぇ。ざくざく出るわ出るわで、このブログネタ探しにも事欠きません。というところで今回はホンダ、エディックス(Edix)のCMご紹介しましょう。車は前列シートに3人乗れるという特徴的なタイプです。そして音楽はこれです。

ゲット・イット・オン/T.レックス

当時グラム・ロックと呼ばれ、このT.レックスのマーク・ボランとかデビッド・ボウイなんかもてはやされてましたね。ルックスなんかかなり奇抜な感じしたんですが、今ではかなり普通かも。それだけ先端行ってたんですね。試聴はこちら(6曲目です)、CMで使われているカバー曲ならこちらです。T.レックス他のおススメ曲は「テレグラム・サム」「メタル・グルー」「イージー・アクション」「20センチュリー・ボーイ」「チルドレン・オブ・ザ・リヴォリューション」といったところで、なんかシングル盤羅列したみたいな感じになってすいません。要するにベストアルバム買えばすむ話ってところですか。おまけになりますが、ホンダのCMあと2車種、音楽ご紹介しておきます。モビリオ(MOBILIO)→マジック/パイロットザッツ(That's)→ファンキータウン/リップスになります。ファンキータウンは映画「シュレック2」のサウンドトラックにもなっていましたね。それからそれから、ブリヂストンのCM(Playz)にもT.レックスの「イージー・アクション」使われているの発見しました。30年以上たってもマーク・ボラン健在ってところですかねぇ。

キレイ系の女性タレントの画像が途絶えてしまって、画像ファンの皆様あいすみませんでした。

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2005年9月19日 (月)

フォルツァ(ソニーミュージック)

「電車男」もいよいよ次回(22日)で最終回を迎え、視聴率が20%台のどこまで跳ね上がるか注目されるところですが、このドラマでいい味出してるのが白石美帆ですね。主人公山田との絡みが毎回おもしろい。そこで彼女をどうしても話題にしたくて今回ご紹介するのはこの「フォルツァ(forza)」というコンピレーション・アルバムです。まずはテレビCMご覧ください。ここで3曲かかってますが、このうちの2曲目とり上げてみたいと思います。

ヴォラーレ/ドメニコ・モドゥーニョ

この曲ぐっと古くて1958年の作品になります。英語圏のポップス、ロックが幅を利かせる昨今、イタリアのカンツォーネもたまにはいいんじゃないかなぁ。CM関連でいうとこの曲「キリン淡麗生」でジプシー・キングスがスペイン語のカバー曲フィーチャーしてました(フォルツァに収録されているのもこれです)。カンツォーネといえば最近では「ヒロシです」のペピーノ・ガリアルディ「ガラスの部屋」(1968年)が有名になりましたね(試聴は前回「スカイ・ハイ」と同じコンピアルバムでできます)。あとおススメしたいのが歌手でいうとジリオラ・チンクエッティですね。3年くらい前、トヨタヴィッツのCMで「(La Pioggia)」(1969年)がカバーされていて、オールディーズファンには堪えられませんでした(フルで試聴できるサイト見つけました。こちらです※脚注参照)。彼女の曲では「薔薇のことづけ」(1971年)、「つばめのように」(1970年)あたりがお気に入りでした。あと竹内まりやがアルバムLongtime Favorites(2003年)で「夢見る想い」(1964年)のカバー出してます。それからイタリアの音楽捜しでキーにしたいのが「サンレモ音楽祭」ですね。日本でいうと紅白歌合戦、レコード大賞、ヤマハポピュラーソングコンテスト、世界歌謡祭(後ろ二つはかなり懐かしい)をたして4で割った感じですかねぇ。まあそんなこんなで最後結構いい加減なコメントしたりしてしまいましたが、やはり白石美帆には「スーパーサッカー」アシスタントをつとめていたときのような初々しさを残しつつ、さらに芸域を広げていただきたいものだと思います(強引すぎるくらいのまとめでした)。

(2008年12月14日※脚注追加)「雨」を検索できるサイトは現在、フル試聴へのリンクは廃止され、曲の解説と訳詞のみ閲覧が可能です。

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2005年8月20日 (土)

電車男(CX)

おまっとさんです(愛川欣也調)、月に何度かのブログタイム。ここんところCM音楽が続いていましたので、今回は気分を変えてテレビドラマのテーマ曲といきましょう。今ちまたで話題の木曜夜10時フジテレビで放映中、言わずと知れた「電車男」で~す。そしてオープニングテーマとして流れる曲がこれです。

トワイライト/エレクトリック・ライト・オーケストラ

ごめんなさい、おじさん「サンボマスター」ってよく知らないもんで、ドラマの最初にかかる曲をとり上げてみました。僕とELOとの出会いは初期の「ロール・オーバー・べートベン」(ディスク1の5曲目)ですね。ビートルズの同名曲のカバーですね。あと「コンフュージョン」とか「ザナドゥ」とかが耳になじんでます(試聴はこちら)。後者はオリビア・ニュートン・ジョンでヒットしましたね。また例によって話は飛ぶんですが、トワイライトといえば、マンハッタン・トランスファーの「トワイライト・ゾーン」、イントロ部分テレビなどの効果音でよく使われてました。タモリが司会進行をしていたオムニバスドラマ集「世にも奇妙な物語」の元ネタ映画(タイトル忘れた)のテーマ曲になっておりました(たぶん)。試聴できます(16曲目)。

音楽の話これくらいにしておいて、電車男にちなんでオタクのこと、考察してみましょうか。考察なんていやに固いことば使ってしまってごめんなさい。今やオタク文化は大衆に認知されつつありますねぇ。今までヴェールに固く閉ざされ、閉鎖された環境の中で秘密裏に育ってきた文化だと思いますが、フリーター人口の増加と歩調を同じくして、それを趣味とすることがそれほど恥ずかしいものではなくなりつつあるようです。東京秋葉原を探索すれば、どんなんあるかよ~くわかります。コスプレ(メイド)、コミケはちょっと怪しいけど、「萌え」系は英単語帳やガイドブックが出版されてヒットしてますねぇ。フィギアも村上隆の作品が海外オークションで高値で落札された頃から、芸術に一歩近づいてきているんではないでしょうか。それで忘れてならないのはフィギア製作の海洋堂。ついに日本の大手航空会社がネットでこんなモノ販売し始めました。思わず僕も購入したい欲望に駆られましたが、買ったときのカミサンの冷たい視線が突如頭をよぎり、すんでのところで踏みとどまりました(笑)。まあ、ヒトの趣味なんか十人十色、今後どんどん細分化、深化していくんだろうという気がしてます。

(8月28日追伸です)エルメス役の伊東美咲、きれいですよね。次クールの月9枠での異例の連続起用が決まったことで、ますます注目度高まってきた思います。

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2005年8月 5日 (金)

太陽光発電(三洋電機)

最近、太陽系10番目の惑星が発見されたとか。でもきっと太陽の光があまり届かない暗い星なんでしょうね。その点太陽系第3惑星のわが地球は、太陽の光をほどよく浴び、豊かな自然を育むエネルギーの源としてるわけなんです。スペースシャトルの野口さんも我々の住む青く澄んだ地球を上から眺めているのかなぁ。とまあ、いつになくしゃれてスタートしましたこのブログ、夏休みのこの時期たまには無限の宇宙に夢をはせるのも悪くないと考えたりしまして。さて、太陽の光が降り注ぐなか、子供たちが麦畑あるいは川のせせらぎの中で遊んでいるシーンがイメージとして映し出されるのが、サンヨー太陽光発電のCM。そしてバックの曲はこれです。

涙色の微笑/バリー・マニロウ

当代きっての男性ソロシンガー、バリーが朗々と歌い上げている名曲です。試聴はこちら。バリー・マニロウといえば、まず「哀しみのマンディ」そして「コパカバーナ」あたりが代表曲ですかねぇ。個人的趣味で「愛に生きる二人」があるシチュエーションとセットで記憶に残る一曲になっています。1970年代終盤あたりに上映された映画「ファウルプレイ」の挿入歌になってます。

話はまるっきり変わりますが、遅ればせながら先日「世界の中心で、愛をさけぶ」DVD観てみました。このところ長澤まさみが気になり出したので。その中での1シーン、アキが朔太郎に自分の名前の由来を話しているところ。アキは「秋」ではなく白亜紀の「亜紀」だというところ。さきほど書いた学生時代に観た映画といい、そしてアキのはなしといい、胸にしまってある、ある特定のノスタルジックな淡い思い出を呼び覚ますきっかけを与えてくれたんですねぇ、これが。誰にも言えないのでちょっと書いてみました。

またまた話は飛びますが、先日3回連続で開催した「ニッサン特集」。区切りのいいところでやめましたが、あと1曲ご紹介したいモノがありまして、

チェンジ・ザ・ワールド/エリック・クラプトン

これは特定の車のCMではなく、日産の企業イメージ的なCMのバックで流れてました。渋いです!エリック・クラプトンといえばジョージ・ハリスンからパティ・ボイドを略奪する過程でできた曲「いとしのレイラ」(1970年)がかなり情熱的、思い入れたっぷりの作品でありますねぇ。

宇宙に思いをはせ、青春時代の甘酸っぱい記憶にに思いをはせ、そして生まれ育った郷里に思いをはせて、真夏の東京の蒸し暑い夜が更けて行くのでした(なんだかきれいに決まりすぎましたねぇ)。

(2008.10.18追伸です)時を経て今現在、アサヒ スタイルフリーのCMでも「チェンジ・ザ・ワールド」使われていますね。

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2005年7月23日 (土)

スカイライン(日産自動車)

おっ待たせしました、ニッサン特集第3だ~ん。登場する車はあの名門プリンス自動車が生んだ名車、「スカイライン」です。個人的には大学時代に中古のスカイライン乗っていたんですが、ミドルとなった今、また乗ってみたい車ですね。このスカイライン、過去に放映されたCMにもいろいろな歴史があります。「愛のスカイライン」、「ケンとメリーのスカイライン」といったようにモデルを特定するときにも使われていました。あと「ケンとメリーの木」が北海道美瑛にあるといった話題をぜひ付け加えておきましょう。語り出したら止まらないので、このへんで曲紹介へとまいります。

アイム・ノット・イン・ラヴ/10cc

残念ながら今現在のCMではなく、2000年8月から約1年間CMで流れてました。10ccはイギリスの4人組のグループで、ひとことで言い表すとすれば曲作り、音づくりがかなり凝っているんです。1975年当時としては珍しい多重録音による幻想的なコーラス、日本では山下達郎あたりがやってますが、おそらくこの10ccの影響があるのでは(山下達郎の曲ではアルバム「Season's Greetings」に納められている「ベラ・ノッテ」(ディズニー「わんわん物語」の挿入歌)で美しい一人アカペラコーラスに酔ってください。かつての土曜夜のお楽しみ番組「オレたちひょうきん族」のエンディングテーマDOWN TOWN /epo」もはずせないですね)。さて、話をアイム・ノット・イン・ラヴに戻しましょう。とにかく、抑制の利いたヴォーカルと美しいコーラスでバラードの名曲といえます。ここでこの曲をマイベスト3の「バラード名曲」の第2位にランク付けさせていただきたいと思います。この曲をバックにかなりマニアックな内容のコラムもお楽しみください。このたぐいのフェティッシュ感覚をお持ちの方、この本もお薦めしますよ~ん。ついでにといってはナンですが、これまた10ccが放つCM音楽の名曲をご紹介しておきます。ソニーVAIO(バイオ)のCMで流れる、イントロの美しいコーラスがとても印象的なこの曲、

愛ゆえに(The Things We Do for Love)/10cc

先の2曲(試聴できます)の陰にかくれてはいますが、「電話を切らないで」(アルバム「びっくり電話」より)もはずせない1曲として個人的にお薦めしておきます。試聴はこちらです。とにかく10ccは一度のめり込むと奥深くはまる危険性があるのでご注意を。はまった方のすばらしいサイトはこちらになります。まあ、というわけで今回は音楽をまじめ(?)に紹介してみました。あなたの気になる曲は見つかりましたか?では、また次回お会いしましょう。

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2005年5月15日 (日)

不機嫌なジーン(CX)

結婚というタイムリーな話題を提供してくれたということで、急きょ予定稿を差し替えて竹内結子をとりあげます(笑)。CX(フジテレビ)の月9は木村拓哉の「エンジン」が前評判通り高視聴率を獲得しているようですが、その前のクールがこの竹内結子の「不機嫌なジーン」でした。教授役(名前は知りません。あしからず)のセリフにリチャード・ドーキンスの利己的遺伝子なんて出てきたときには、ややっ、本格的な遺伝学の話をドラマの中でわかりやすく解説してくれるのかと思いきや、そうでもなさそうでテントウムシ始めいろいろな生き物が出てきて子供がよろこんで見ていたようです。さて、挿入歌はこれですね。

ラヴァーズ・コンチェルト/サラ・ヴォーン

説明するまでもなく、名ジャズヴォーカリストが歌うスタンダードナンバー。いつ聴いてもいいものはいいという感じで、歌い聴きつがれていくんでしょうね。

竹内結子の話に戻りますが、妊娠3か月と知り少しショック。しょせん結子も人の子だったんだなぁと感じた今日この頃でした。

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2005年4月24日 (日)

あいくるしい(TBS)

4月10日スタートしたTBSドラマ(日曜夜9時)「あいくるしい」の主題歌、

ベンのテーマ/マイケル・ジャクソン

そう、この曲を歌っているのは、音楽以外でも何かと話題を提供してくれているあのマイケルなのです。1972年14歳の時の作品です。この年齢でバラードをしっかり歌い上げているのは大物の片鱗をうかがわせます。他にも「I'll Be There」というこれもまた名曲がありますね。1972年で14歳、な、な、何と僕と同い年ではありませんかぁー。この文章を書いていて初めて気がつきました。1958年8月29日生まれなんですね。今度人に年齢を聞かれたら「マイケルと同い年です」と言うことにしましょう(笑)。

というわけで話があらぬ方向に脱線してしまいましたが、僕が青春時代を過ごした時期(まだまだ青春は続いていると思っています)に胸を躍らせ、ときめかせて聴いた主に1970年代の洋楽を今後ご紹介していく予定です。

近々ドラマとのタイアップ版も出るようです。

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