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2005年11月12日 (土)

【この本】パイロットフィッシュ/大崎善生

今回は久しぶりに本の紹介をしてみます。大崎善生の「パイロットフィシュ」なんですが、青春時代の人との出会いと別れ、甘く切ない想い出としての過去の回想、そして現在。そんなものがうまくちりばめられた小説ではないでしょうか。

作品中、主人公が彼女に話して聞かせた「スウェーデンの4人組のロックバンド」とは当然「アバ(ABBA)」のことですね。ヨーロッパのみならず、アメリカ、日本でも売れまくり、まさに世界的ヒットメーカーとして70年代から80年代にかけていろいろ楽しませてもらいました。「ダンシング・クイーン」「チキチータ」などなど十指に余るヒット曲がありますね。この2曲については「ザ・セブンティーズ」、「ザ・セブンティーズ2」という究極のオムニバスCDでそれぞれ採用されています(また両曲とものちにTVドラマで使われていたようです)。

ityo3-450 そんな中でお薦めしたいのが、「木枯らしの少女」。これは日本でのデビュー曲で男性デュオ「ビョルンとベニー」として紹介されました。そしてもう1曲、「落ち葉のメロディ」。美しいメロディラインが印象的なので、この深まる秋の季節にぜひ聴いていただきたいと思います(2曲ともリンク先で試聴できます)。

そんなこんなで今日東京で木枯らし1号が吹いたということから連想して、本を仲立ちにアバの曲とり上げてみました。ちょっとこじつけみたいでしたが、ちまたではそろそろクリスマスの話題が出始めるこの時期、個人的にはせめて11月いっぱいはもの思いにふけりながらの音楽や読書で、まったりとした時間を過ごしてみるのも悪くないと感じています。

↓さあ、今日は何位になっているのでしょう?↓

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